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ども、みくでっす♪
今日はちょっと変わったところで、国語の読解テキストですね。
子供のいる奥様向けです。
『読解力の公式』3年生(説明文編)情報商材というか、普通に教材です。
テキストが届いて、添削してくれるというもので、通信講座みたいなものですね。
二宮さんは結構有名ですが、この人は理論も実力もかなりあると思います。
みくは学生時代に家庭教師をしていたこともあって、ブログもよく読んでいたりしますが、本当に力がつくだろうな~と思える内容です。
(商材の宣伝が多いのが難点ですが…)
商材は塾に行くことを考えたら安いような気もしますが、普通の通信教育と比べたら高いです。
ただ、国語の読解限定というかなりニッチなターゲットで、しかも普通の塾だとなかなか克服してもらえないところなので、必要な人にはいいものだと思います。
この教材は最新作でみくは買ってないのですが、最初の頃の作品を1つ買ったことがあって(といっても生徒でないと買えないので、買っておいっこにやらせたんですが…笑)、そのときは中身を見てかなりいいものだと思いました。問題は根気が続くかどうかで、おいっこの場合は最初のうち真剣にやっていたのでめきめきできるようになっていくのが分かったのですが、途中で飽きてしまってそこで止まってしまいました。
それでも一応もとから20点くらいはテストの点も上がったので、買ったかいはあったと思うのですが…やっぱり教材ですから、やる人次第の面もありますね(汗)
もしお子さんがやる気になってやるようなら、おススメできる教材です。
市販の教材を使って勉強をさせるタイプの情報商材が増えていますが、こと国語に関しては他の追随を許さない、圧倒的によい教材だと思いますよ。
(国語しかないのが痛すぎっす…涙)
『読解力の公式』3年生(説明文編)