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経費の計上を賢くやる

節税というとみみっちく感じるが、意外と効果は大きい。

といっても脱税ではないので、ものすごい金額になるわけでもない。



そもそも「節税」とは、全く知識のない人が何も考えずに確定申告した場合と比べて、ちゃんと勉強して申告すれば、本来払わなくて良い余分な税金を払わなくて済むというものである。



どうせ税金を納めてもロクな使い方はされない。

そうでなくても十分すぎるくらい払っている。

さらに保険料やら年金やらで余計にとられているし、高齢社会で今後ますますとられることになる。

そんな有様だから、できる節税はしておくべきだ。



さて、節税の基本は「経費の計上」と「控除の活用」である。



(1) 「売上-経費=所得」

(2) 「所得-所得控除=課税所得」



こうして出てきた課税所得に税率をかけて税金が決まるわけだが、この「税率」は変えられない。

また、(1)の「売上」も正直に申告するよりないし(過少申告すれば脱税になる)。



つまり、変わる余地があるのは「経費」と「控除」なのだ。

(まぁ細かいことをいうと税額控除とか、還付金の利用とかあるのだが、ここでは省略)



でも「経費」は売上と同じで正直に申告するしかないような気がするが・・・

そこが落とし穴で、売上はとにかく全てを計上しないといけないが、経費は「経費になるもの」と「経費にならないもの」がある。

そして、経費は自分でちゃんと計上しないと「ゼロ」になってしまうのだ。

これは控除も同じだ。



そこで、大事なのはどういったものが経費に計上できるか、どういった控除があるのかである。



それについて、次回以降メモ書きとして残していきたい。





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